今からおよそ100年前、東京の大田区にある蒲田は、最先端の街でした。 日本初の和文タイプライター開発をした黒澤商会、高級洋食器を創る大蔵陶園、国内初のクリスタルガラスを作った各務(カガミ)クリスタル、東洋オーチスエレベーター、香料メーカーの高砂香料などなど最新の、最先端の製品の工場が集まりました。 何よりもあの「松竹キネマ蒲田撮影所」があり、ここを「東洋のハリウッド」と言わしめたことは、蒲田を語る上で最も重要なことだと思います。 田中絹代さんはじめ当時の雲の上にいるような女優さんや、今も根強いファンをもつ小津 安二郎監督が活躍した街でした。 民藝を語る上で欠くことのできない染色家の芹沢 �げ陲�工房を設けたのもこの地でした。
そんな蒲田の歴史や文化を背景に生まれたのが「蒲田切子」。 このアイテムは、その中のシリーズ「蒲田モダンGUINOMI」です。
1992年に父に切子職人を持ち、蒲田で生まれ育った鍋谷 孝さんが興した会社(有限会社フォレスト=蒲田モダン切子)で今も作られています。 暮らしになかの美しい道具としての蒲田切子は、日常にふわっとした幸せな時間ををきっと運んでくれるでしょう。
※特にこの水鏡のデザインは円のカットを基調にした懐かしくも新しいデザインです。

美しい木箱入り
●商品スペック 口径約52mm×高さ60mm 約50cc
素材:ソーダガラス/木箱入り
使用上の注意
●食器洗浄機の使用は避けていただくようお願いいたします。破損や曇りの原因になります。
●耐熱ガラス、強化ガラスではないので、電子レンジによる加熱はできません。急な温度変化、及び衝撃に充分ご注意ください。
●ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置かないでください。
●ガラスを傷つけるおそれのある研磨剤入りのスポンジ・金属たわし・クレンザー等を使うと破損の原因になります。
●グラスの内側から力を入れてひねり洗いすると、破損して思わぬけがをすることがあります。
●積み重ねると破損したり外れにくくなることがあります。
●欠けたガラスの使用は危険ですのでおやめください。
●幼児のお子様のグラスの取扱にはご注意ください。
●ひとつひとつ、手づくりの製法を用いているため、大きさ、形状、重さが異なることがあり、泡やしわが入ることも
あります。また、切子模様も若干違うこともあります。
●価格は2021年4月現在の税込価格(本体価格)です。予告なく変更される場合があります。
※蒲田モダン切子に関するブログはこちら