90,200円(本体82,000円、税8,200円)
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1953年当時、坂倉準三建築研究所に所属していた長大作によってデザインされたダイニングチェアです。
もともと1940年代に建築家の坂倉 準三氏がフランスのデザイナーのジャン・プルーベのスタンダードチェアを木製で作りたいと竹かごを座面に使った試作からスタートしたものです。 長 大作によってリ・デザインされて大きく変わったこの椅子は、1955年には東京六本木の国際文化会館にこのビニールレーザーのタイプが納入されました。 自然からのインスプレーションを大切にした長さんは、背と座の造形を御所柿を下手を上にして真っ二つに割った断面の有機的な曲線に求めました。 低座イス、中座椅子、とこの椅子を合わせて「柿三兄弟」とも呼ばれています。
有機的な美しい曲線と幾何学的な直線を絶妙に調和させていくことが長 大作というデザイナーの真骨頂。 それらがみごとに結実したジャパニーズモダンの名作椅子です。

1955年/国際文化会館
●ビニールレザーのバリエーション 全13色
●商品スペック
材質:背/脚 : ホワイトビーチ柾目(ナチュラル) 背/座 ビニールレザー
サイズ:W421 D524 H806 SH440
重量: 5.6kg
●長 大作/坂倉 準三建築研究所の小椅子に関するブログはこちら